新しいものから伝統の祭りまで、犬山で数々の行事、イベントが開催されています。賑やかな街の風景、たくさんの人々の楽しんでいる姿を見るたびに、犬山市の魅力を感じます。それらの素晴らしいイベントが開催されても、一部の心無い人たちの不適切な行為で、それらが台無しにさせられるのは残念なことです。最近、行なわれたイベントの一つで不愉快な事件がなければ、大成功だったものがありました。それはイベントの参加者の一人が暴力を受けた事件でした。始めはかるくからかわれていた程度が、祭りの終わるころには事態がエスカレートしていき、ついに暴力沙汰となり、結局は殴られた参加者は病院まで行き仕事までも休まなければなりませんでした。この事件のおきた場所はイベントのメイン会場で屋台が多く出でていて、当然人も一番多く集まる場所でありました。にもかかわらず、こういった事件が起きたのです。なぜここまでエスカレートするまでに食い止められなかったのでしょうか。勿論、悪いのは暴力事件を起こした本人であることは当たり前ですが、充分なセキュリティ対策を考えていなかったのではないかとも考えられます。そしてこのような事件があった以上、当然何らかの対応をしなければならないと考えられます。同時に再発防止策も作らなければならないことは間違いありません。少なくてもそれぐらいをしなければ我々が職務怠慢と考えられます。英語で諺があります、“an
ounce of prevention is worth a pound of cure”、ようするに1グラムの予防が1キロの治療の価値がある。イベントを開催するとセキュリティとして一番役に立つのは、大勢の人の目です。役員や参加者やお客さんの目です。いつでも、どこでも防犯カメラがあると同様のネットワークになります。それを活用できれば力になると思います。しかしそれを活用できるようなプランが必要です。非常時に皆さんがどうしたらいいか、わかりやすいプランです。これからイベントを開催するときのセキュリティについての戦略をどう考えておりますか。