東アフリカのタンザニア連合共和国。この国では、生活のため学校に通えない子どもたちが少なくありません。そして学校には、机や椅子が不足しており、文房具なども乏しく、土間に座っての授業が当たり前。そのうえ、教師は絶対数が不足しており、交代授業を余儀なくしています。私たちは、1995年にタンザニアを訪れ、この現実を目の当たりにしましたが、教育による国づくりの意欲が強く感じられました。同時に、先進国の援助の必要性を痛感させられました。
私たちは、国際ボランティア活動としてタンザニアに文房具等も送り続けています。この活動に参加してきた丹羽弘行教授が1998年暮れ、駐日タンザニア大使から「学校の備品不足も深刻だが、勉強したいのに貧しくて学校に通えない子どもが大勢いる」と相談されたことが当会発足のきっかけとなりました。私たちは、タンザニアとの友好親善関係をさらに深め、子どもたちの未来を応援していきたいと考えています。
“あなたのまごころでタンザニアの子どもたちに学校教育を。”
子どもという未来への大切な資産をないがしろにしては、どんな国も繁栄は望めません。 教育は子どもたちの成長に不可欠なものです。 タンザニアの小学校では、15,000円あれば、一人の子どもが一年間学校に通えます。当会では義務教育課程の7年間、一人の子どもが卒業するまで教育里親として援助していきたいと考えています。地球規模の平等な社会づくりのために教育里親になっていただけないでしょうか。心よりお願い申し上げます。
【御連絡先】
タンザニアの教育を支える会 丹羽 弘行 愛知県江南市宮後町砂場東271 TEL:0587-54-6102 FAX:0587-54-6102 ※弊会は政治・宗教など特定団体との関係は一切ありません。